2020年05月13日

タウンプラスを送付した話

 行政書士事務所の運営で、現在進行形で苦慮しているのが営業です。

 わたし個人の性格として、最終的にある商品やサービスの購入・利用を決定するのは消費者・利用者本人であるという思いから、なかなか「営業」という営為自体にあまり積極的になることができず、躊躇しがちとなってしまいます(マーケティングの重要性自体は認識しているつもりなのですが…)。

 また、何分顔が広い方ではないので、自身の人脈に頼った営業には限界があり、畢竟何らかの形で広告を打つこととなります。

 そこで昨年、日本郵便のサービスであるタウンプラスを利用し広告の送付を行いました。

 タウンプラス自体は、現在マスクの配布に使用されたことから一躍知名度が上昇したためご存じの方も多いかもしれませんが、宛名ではなく地域を指定し、その地域のすべての住戸に郵便を送付できるサービスです。

 正直関心のない広告であると単に鬱陶しいというのは、わたし自身受け取った際の経験からよく理解はしていたため、心苦しい側面がないでもなかったのですが、たとえ少数であっても行政書士サービスを必要とされている方へ届けばと送付しました。

 差出通数は約900通、地域は事務所近隣の品川区の一部としました。


 しかし、送付後特に反響はありませんでした。

 反省点として、送付通数自体が少ない点、デザイン性に欠けていた点、具体的な情報が不足(例えば、直近の相続法改正について解説し広告としてではなくハンドブックとして保存していただけるような形態にする、といったような)していた点、など多々あるかとは思います。
 特に送付通数の絶対的な少なさは重要な要因かと思いますが、予算との兼ね合いもあり有効であると判明していてもなかなか直ちに対応することが難しい点ではあります。

 ただいずれにせよ、現在のところ具体的な反響はありませんが、地域の皆様の認知度が少しでも高まっていれば、と思っています。
posted by KINO Ryosuke at 23:48| Comment(0) | 事務所経営